最近のよみたん自然学校 ~最近の日記

3学期がはじまりました!

2020.01.09(木)
日々のこと

早いもので、あっという間に3学期ですね。
2学期に子どもたちの植えた畑の野菜たちが冬休みのあいだにぐ〜んと大きくなりました。
ダイコン、ニンジン、ブロッコリー、トマト、ジャガイモなどなど。
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「畑にいくのめんどくさ〜い」という声はあっても、実際に成長していく自分の野菜を見ると嬉しい子どもたちです。
収穫した大根の葉やカラシナを調理して、ふりかけ作りも楽しんだりしています。
子どもたちの成長と野菜の成長が重なってなんだか感慨深い気持ちになりました。

スタッフひる

冬の火遊びキャンプ

2020.01.05(日)
キャンプ

明けましておめでとうございます!
みなさまには、日頃から温かく応援していただきありがとうございます。
今年もよみたん自然学校をよろしくお願いします。

さて、冬休みに開催した「冬の火遊びキャンプ」の報告です。
6名の子どもたちが主役の2泊3日。
朝、昼、夜と火起こしをたくさんしてきました。

初日は、まずは情報集め。今まで見てきた火をキャラクター化して教えてもらいました。
次に自分でマッチに火をつける練習をし、新聞紙を思い通りに燃やす実験をしました。

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初めてのたき火は、ドラム缶風呂の焚きつけでした。
みんなで大量の新聞紙と薪を入れマッチで着火、一気にあがる炎と煙にむせました。
火起こしが初体験の子は「火の匂いは鼻の奥がキーンとする」と言っていました。
その一方、煙がこない方向に逃げた子が発見したのが、光を浴びて浮かび上がる煙の模様。
「きれい」と、見惚れていました。

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2日目も、たき火三昧。自分でごはんをたいたり、工作をしたり、浜で魚の串焼きをしました。

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夜の浜では、暗い中、炭をたたいて火花を出す遊びを楽しみました。
キャンドルナイトでは、自分でマッチに火をつけキャンドルを灯しました。
自分のやりたい火遊びを考えてもらいました。
 ・家族にお土産を作りたい!
 ・火山みたいにずーっと火をつけて、水で消してぼふっとさせたい!
 ・ガラスを燃やしたい!
 ・火がついた紙飛行機を飛ばしたい!
 ・火がついた棒で火花を散らしたい!

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最終日は、自分のしたい火遊びに挑戦タイムです。道具を用意し、さっそく挑戦。
キャンドルをガスコンロで作る子や、浜で火起こしをする子に分かれました。

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火起こしでは、すぐに着火する子がいる一方で、なかなか着火せず苦戦する子がいました。
風除けに穴をほってみたり、火が付いてる子を観察し同じ種類の燃料をいれたり、試行錯誤。
その後は、ガラスを燃やしたり、プラスチックが溶ける様に食い入るように見ていました。

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毎回の火起こしの度、生き生きと火に魅了される子どもたちの姿が印象的でした。
誰かが楽しそうな火遊びを発見すると、自然と周りへひろがっていきます。
また、同じ火を見ても感じること、興味、気づきは違います。
 大胆な火起こしの方法があること。
 炭をたたくと火花が美しいこと。
「ロウソク の煙は甘い」など。
私は子どもたちの言葉や姿を通じて、新たな火の一面を見せてもらいました。
一緒に火で遊び、驚き、恐れ、可愛がり、楽しんだ3日間でした。

スタッフ きしも

2次募集 幼児の学校 3〜5才

2019.12.24(火)
お知らせ

2020年度幼児の学校 2次募集の入学説明会のご案内です!
自然の中でのびのびと、仲間と一緒にゆっくりと、自分を育む学び舎で学んだ
第1期卒業生が高校3年生! 
嬉しい限りです。

2020 2次募集チラシ幼児の学校募集jpeg

2020 2次募集チラシ 裏面jpeg

十人十色の工夫

2019.12.11(水)
日々のこと

沖縄も、風が冷たく感じる季節になりました。
たき火が楽しい冬です。
竹巻きパン。ご飯。鉄の釘。石。。
いろんなものを火で焼いて遊んでいます。

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ある日の竹巻きパン作り。
煙が目に染みる、、とどこかに消えたAくん。
ゴーグルで目を守って帰ってきました。
みんな、いろんな工夫をしています。

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小学部では、剣を作ることが流行っています。
鉄釘を火で温めて、カナヅチでたたいて平くするのです。

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かんかんかんかん!!!
誰かがやっていると始めたくなるこの遊び。
見ていると簡単そうな動きですが、やってみると違います。
狙い通りの場所にカナヅチを当てる技術、力、根気が必要です。

高学年のBくんは、カナヅチが「重い方がいい」といいます。
力がかかるからだそうです。

低学年のCくんは試した結果、「重い」といい、軽い金槌を選んでいました。
人によって、やりやすい方法は違うようです。

「○○したい」と、いろいろ工夫する中で、自分なりのやり方をつかんでいるようです。

スタッフ きしも

幼児の学校 サッカー大会!

2019.11.28(木)
日々のこと

10月末から年長Kくんと年長Yくんはサッカーに夢中。
上の舞台と呼ばれる原っぱへ朝の集まりで仲間を誘って出かけます。
仲間が集まらないと上の舞台へはいけないので、頑張って声をかけて仲間を集めるのです。
ほぼ毎日サッカーをしにでかける日々。どんどん上達もしていて、子ども自身も感じていました。
すると、Kくんがサッカーの帰り道に言いました。

「もっといろんな人に見てもらいたい!」

話をよく聞いていくと、お家の人や幼児の学校、小学部のみんなにも、自分たちがサッカーを
やっているところを見てもらいたいという想いがありました。

そこからお家の人へ招待状を書いたり、みんなにサッカー大会やります!とお知らせをしたり、
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自分たちで練習を重ねながらルールも考えます。
「けがしたときはグリーンカード。一回止まってけがをみるのね。」
「やっていると喉が渇くから水カードも作ろう!」
「やっていてチームのメンバーを考えたくなったときは、チーム決めカードっていうのはどう?」

ガムテープで背番号を作ったり、「メダルも作らないと!」と、紙粘土で金メダルを作ったり、
裸足だと痛いから靴下と靴と長ズボンにしよう!と、お家の人へ「明日は靴と靴下でいく」と子どもから伝える姿があったり、
サッカー大会へむけて楽しみながら準備をしていました。

当日は親御さんが来てくれて嬉しそうな子どもたち。応援にかけつけてくれたみんなの姿も見て嬉しそう。
雨が降る中、10日以上も練習し続けた上の舞台でサッカー大会をしました。
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最後には親御さんから金メダルを首からかけてもらい嬉しそうな表情。
帰りの集まりでは、
「またやりたいくらい楽しかった!」
「みんなが応援してくれて嬉しい気持ち!」
と、言葉が出てきていました。
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やりたいことへ向かって子どもたちはこんなにも輝くのかと驚きました。
サッカー大会を経て、達成感や自分への自信がみなぎっている年長さんでした。

冬休みまであとわずかですが、子どもたちと思いっきり遊ぶぞー!
スタッフ ひる