最近のよみたん自然学校 ~最近の日記

夏だ!海だ!

2017.07.14(金)
日々のこと

ミーンミーン。
セミの声を聞きながら、みんなで海へ行きました!
自然学校から歩いて5分の、ナッコウリ浜。

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水色に染まった、空と海に包まれて遊びました。

魚探しに出かける子。
海に飛び込む子。
ヤドカリをたくさん集める子。
足の着かない深さでも、大好きな家族ごっこを始める子。

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ひとりひとりが思い思いに過ごしていました。
子どもの数だけ遊びがある。
興味ある方へ流れるように移動し、遊び続ける子どもたち。

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気持ちよい夏の昼下がりでした!
この日の給食のご飯は完売でした。
でっかい羽釜の中身は空っぽ。
たくさん遊んだからね。

スタッフ きしも

色水屋さん

2017.07.10(月)
日々のこと

ある朝、Y君が色水を作りたい!と言ってきた。
自然学校ではハイビスカスや藍の葉を使って色水を作ることがある
しかし、今日は違うみたい。
今日は絵の具で色水作り。
緑ってどうつくるんだっけ?などと言いながら
赤、青、黄色を混ぜ合わせて作っていく。

色々な色水を作り終わると
「よし!お店をしよう!」と言って
色水を並べてジュース屋さんごっこ。

その日は色とりどりのジュース屋さんが
いくつも開店していました。

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Y君の色水作り、幼児さんが楽しそうに見ています

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幼児も真似してジュース屋さん開店!

はあと

けん玉教室〜達人教室〜

2017.07.08(土)
日々のこと

先週の土曜日、「達人教室vol.4」第1回目を開催しました。
午前中は、自然学校の目の前にある、芝生のグランド「松の木広場」でケイドロ!
いっぱい走り回って、汗をかいたら大きな木の下で休憩タイム。
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学校に戻ってきてから、「焼き杉のネームプレート」づくり。
たき火を起こし、その中に杉板を入れ、表面を焼いたら雑巾でゴシゴシ。。。
木目の凹凸が出来てツヤツヤしてきたら、絵具でペイント。
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最初は乗り気じゃなかったけど、火が起きるのを見たり、他の子が熱中しているのを見て、やりたくなる子もいました。

午後からは達人の時間!
今回来てくれた達人は、大道芸人 慶留間知樹さん。
最初はけん玉を使った遊び。
初めてけん玉に触る子にも楽しめるゲームがたくさんありました。
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最後は円になって、隣の人の玉を自分の中皿に乗せるゲーム!
途中、崩れることもあったけど、「そっちもっと下げて!」「もっと寄って!」みんなで声を掛け合いなんとか成功!
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続いて、けん玉の級位検定に向けて基礎技の練習。
前からしっかり練習してきた子、それにつられて最近練習を始めた子、ほとんど初めての子がそれぞれ自分に合った級の練習をしました。みんな集中してずっと技の練習をしていました!
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そして、検定時間
本番に緊張して思うように出来なかった子、ほとんどミスなく技を決める子、なんとか1つの技を決める子、悔しそうにする子、検定が終わってホッとする子。
みんな今日一番の集中力でーー。
見ているみんなも静かに技が決まるのを見ていました。
最後は、なんとかみんな級位を取る事が出来ました!
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みんなで巣立ちを見守って。

2017.06.15(木)
日々のこと

5月中旬、自然学校に巣作りをしたイソヒヨドリが、卵を産みました。
お母さん鳥が大切に温め続け、5月末に3羽のヒナが誕生!
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これまで毎年、巣作りをしていたこともありましたが、卵を産んでヒナが生まれるのは初めてのことです。
子ども達と、お母さん鳥とお父さん鳥がせわしなくヒナにエサを運んで忙しそうにしている姿を日々観察。
小さなイモムシやクモ、雨の日にはカエルも捕まえてきたりと、発見の連続です!
ヒナが大きくなってくるとエサの大きさもだんだん大きくなっていきます。

子ども達とはヒナ達を見守りながら、鳥の巣を作って親鳥の気持ちになってみて遊んでみたり・・・♪
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自然の枝やツルを使って本物そっくりの鳥の巣作り。
親鳥の気持ちになり、卵のこと、ヒナのことを思って作る姿には優しさがたっぷり伝わってくるのでした。
気分は親鳥そのもの。お弁当を食べるときも片時も目を離すことなく、そばで大切に見守っていました。

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6月上旬、ついに巣立ちの時。真っ先に巣から出て行くヒナもいれば、
なかなか巣から出られずびくびくしているヒナもいます。
お母さん鳥とお父さん鳥は心配そうに遠くから見守っていました。
子ども達と「頑張れ!元気に生きるんだぞー!」と巣立ちを見届けました。

人間が一人一人違うのと同じように、鳥も一羽一羽違っていることを改めて実感させられました。
ひとりひとり、一羽一羽違っているからこそ面白い。その違いをお互いにたくさん話して、分かり合い、
認め合っていけたらもっともっとこの世界は平和で美しいものになる、と心から思ったのでした。

●ちゃんの相談

2017.06.08(木)
日々のこと

気持ちよく晴れた日の朝、幼児の●ちゃんから相談を受けた。

『きしもー!なんか、ロッカー臭いんだけど。。』
●ちゃんのロッカーを覗くと、大切そうにしまわれた袋を発見。
中には、以前に浜で拾った貝がごろごろ。
すべて水洗いし、天日で干した。並べると本当にかわいい。

『今日、貝拾いしてもいいねー』と乗り気になった●ちゃん。
歩いて5分で行ける浜へ。

両手いっぱいに貝を拾った●ちゃん。
『どうしよう?入れ物ない。』
私は、大きな貝を拾っていれることを提案した。

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岩場に移動すると、動かなくなる●ちゃん。
『この穴、カニがいっぱいいる!』
そのまま目をこらしている。

『きしも、持っといて!』
次々に渡されるカニの動く感触が私の手の中で広がる。

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1つの潮溜まりから、姿を現す小さなカニたち。
真っ黒なカニ。真っ赤なカニ。おしゃれな模様のカニ。
すべて違う種類だったのは驚きだ。

『この子、かわいい。母さんに見せたい。』
二枚貝を探し、カゴにして持ち帰ろうとする●ちゃん。
しかし、貝に隙間があるのでカニが逃げ出してしまうのだ。

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『しょーがないね』

●ちゃんはつぶやき、カニとは岩場でさよならした。
浜からの帰り道は、カニの話で●ちゃんと盛り上がりました。
母さんにおみやげ話できたかなー?

スタッフ きしも