「場」というメディアの活用講座〜インタープリター養成講座〜
【そもそも、インタープリターとは】
「インタープリター」とは、「通訳者」「自然解説員」「プログラムの解釈実行プログラム」などの意味を持ち、会議や言語イベントで異なる言語間のコミュニケーションを助ける「通訳」として機能したり、自然や歴史、文化の「メッセージ」を人々に分かりやすく伝える自然解説員として活動したり、コンピュータ分野ではソースコードをその場で解釈・実行する「インタプリタ(プログラム)」の役割を果たし、他業種で活用ができる技術となっています。その中で今回の講座では「会議や言語イベントで異なる言語間のコミュニケーションを助ける『通訳』として機能したり、自然や歴史、文化の『メッセージ』を人々に分かりやすく伝える」ことをワークを通じてお伝えします!
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地域の魅力を「伝える」だけでなく、新たな魅力を「発見」して共有したり、 一緒に考えたりできる「場」を一緒に作ってみませんか?
本講座では、 展示プログラムという手法を使って、「場」という普遍のメディアをより有効に活用していくコツを学んでいきます。
申し込みはこちら:https://forms.gle/TEvhcYXTwYQqva4f9