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歩け歩け!広域避難訓練を実施しました。

2月9日(月)
「幼児の学校」と「小学部」合同で、広域避難訓練を実施しました。
今回は、地震発生後に津波警報が発表されたことを想定した訓練です。
よみたん自然学校は海に近い場所(海抜20メートル)にあります。
自然の豊かさを感じる環境だからこそ、そのリスクにもきちんと向き合っています。
訓練では、学校からチビチリガマ周辺を通り、
最終避難所である高志保公民館まで徒歩で移動しました。
道のりは約1.8km、標高差は約62m。
実際に歩くと、距離と高低差の感覚がはっきりと見えてきます。
避難にかかった時間は、およそ1時間。
幼児と小学生が一緒に移動するため、歩くペースの違いによる調整も必要でした。
前半は隊列が詰まり気味になり、後半は疲労によるペースダウンも見られました。
年齢差のある集団でどのように安全を確保するか。
どこで声をかけ、どこで調整するか。
机上では見えない課題が、実地訓練だからこそ見えてきます。
よみたん自然学校では、年間計画に基づき月1回の避難訓練を実施しています。
その中でも、広域避難を想定した訓練は年に1回。実際の避難所まで歩くことで、机上の想定を具体的な確認へと変えています。
今回も、声の届き方や役割分担、車両動線の確認など、
具体的な改善点が共有されました。
自然に近い環境で学ぶということは、
その恵みを受け取りながら、備えを怠らないということ。
安心して挑戦できる環境は、見えないところでの準備によって支えられています。
これからも、具体的な確認と改善を重ねながら、子どもたちの安全確保に努めていきます。

到着後は、お弁当を食べて、遊びまくり↓

