最近のよみたん自然学校 ~最近の日記

冬の火遊びキャンプ

2020.01.05(日)
キャンプ

明けましておめでとうございます!
みなさまには、日頃から温かく応援していただきありがとうございます。
今年もよみたん自然学校をよろしくお願いします。

さて、冬休みに開催した「冬の火遊びキャンプ」の報告です。
6名の子どもたちが主役の2泊3日。
朝、昼、夜と火起こしをたくさんしてきました。

初日は、まずは情報集め。今まで見てきた火をキャラクター化して教えてもらいました。
次に自分でマッチに火をつける練習をし、新聞紙を思い通りに燃やす実験をしました。

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初めてのたき火は、ドラム缶風呂の焚きつけでした。
みんなで大量の新聞紙と薪を入れマッチで着火、一気にあがる炎と煙にむせました。
火起こしが初体験の子は「火の匂いは鼻の奥がキーンとする」と言っていました。
その一方、煙がこない方向に逃げた子が発見したのが、光を浴びて浮かび上がる煙の模様。
「きれい」と、見惚れていました。

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2日目も、たき火三昧。自分でごはんをたいたり、工作をしたり、浜で魚の串焼きをしました。

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夜の浜では、暗い中、炭をたたいて火花を出す遊びを楽しみました。
キャンドルナイトでは、自分でマッチに火をつけキャンドルを灯しました。
自分のやりたい火遊びを考えてもらいました。
 ・家族にお土産を作りたい!
 ・火山みたいにずーっと火をつけて、水で消してぼふっとさせたい!
 ・ガラスを燃やしたい!
 ・火がついた紙飛行機を飛ばしたい!
 ・火がついた棒で火花を散らしたい!

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最終日は、自分のしたい火遊びに挑戦タイムです。道具を用意し、さっそく挑戦。
キャンドルをガスコンロで作る子や、浜で火起こしをする子に分かれました。

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火起こしでは、すぐに着火する子がいる一方で、なかなか着火せず苦戦する子がいました。
風除けに穴をほってみたり、火が付いてる子を観察し同じ種類の燃料をいれたり、試行錯誤。
その後は、ガラスを燃やしたり、プラスチックが溶ける様に食い入るように見ていました。

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毎回の火起こしの度、生き生きと火に魅了される子どもたちの姿が印象的でした。
誰かが楽しそうな火遊びを発見すると、自然と周りへひろがっていきます。
また、同じ火を見ても感じること、興味、気づきは違います。
 大胆な火起こしの方法があること。
 炭をたたくと火花が美しいこと。
「ロウソク の煙は甘い」など。
私は子どもたちの言葉や姿を通じて、新たな火の一面を見せてもらいました。
一緒に火で遊び、驚き、恐れ、可愛がり、楽しんだ3日間でした。

スタッフ きしも