てぃーあんだーたっぷりの味噌づくり
2023.03.05(日)
日々のこと
大豆の浸水から、味噌樽詰め迄、
3日間に及ぶ
給食用の味噌作り、無事できました。
食育っぽいですが、
薪割り、たき火と自然体験も込みの味噌づくり。
たき火?スモーク臭?の煮大豆と
子ども達のてぃーあんだー、タップリ

1日目 大豆7キロ。浸水は一晩、14時間。
2日目 たき火での煮込み時間は、
朝10時から夕方5時迄の7時間。
シンメーナヴィを2つ。
1つは、高志保公民館から、お借りしました。感謝です!
3日目 煮大豆潰し1時間(もち手作業)
そこから
玄米麹と塩を混ぜて、
味噌玉投げ、樽詰までは2時間位。



大豆潰すのめんどくさーい、遊びたーい
と叫ぶ小学生もいましたが
結果的にはおしゃべりしながら、
遊びながら、です。



幼児&小学部にも手伝ってもらい
みんなでやると、手作業だけども、早い!楽しい!
3月は、去る!
自然学校のかりゆしの日(卒園式卒業式)も
すぐそこです。
ここでの残りの日々を、謳歌して欲しいです。
(スタッフのぶ)