石窯で遊ぶ料理教室
石が魔法国に迷い込んだ、7名の大人と、10名の子どもたち。
魔女や魔法使い達が登場し、みんなに魔法をかけました。
「大人は子どもに。子どもは大人に」
たき火をして石窯をひたすら熱し、ピザ、パン、野菜のオーブン焼きなどおいしい料理を堪能しました。
石が魔法国に迷い込んだ、7名の大人と、10名の子どもたち。
魔女や魔法使い達が登場し、みんなに魔法をかけました。
「大人は子どもに。子どもは大人に」
たき火をして石窯をひたすら熱し、ピザ、パン、野菜のオーブン焼きなどおいしい料理を堪能しました。
2泊3日のイカダづくりキャンプが無事に終わりました。
4名ずつ2つのグループに分かれて、事前にそれぞれで考えた設計図をもとに話し合いをして、イカダを作りました。
最初に作ったイカダは1名乗るのがやっと。どうすれば、4名全員が乗れるのか?あれこれ試行錯誤しながらの製作時間は約9時間!
最終日に沖に浮かぶ宝を目指して、漕ぎ出しました。そして、見事に両チームとも4名乗りに成功!1チームは宝までたどりつきました。
宝と思ったら、その中には地図とカギが。地図を頼りに砂浜を掘って、宝を見事にゲットしました!
よみたん自然学校では、すべて子たちの1年間の成長をお祝いする日として「かりゆしの日」と名付けています。(「かりゆし」とは、沖縄の言葉で「おめでたい」という意味です。)
卒園制作の発表、卒園生へのアルバム等の授与、在園生の保護者から卒園生へのプレゼントなどなど、の式典を和やかな雰囲気の中、行いました。
いつもと違ったパリッとした服装の年長さん達を見ると、本当に大きく成長したなと思います。
式典の後は、ビジターセンターの舞踊体験室に場所を移して、お茶会。
1年間のスライドショー鑑賞、保護者や家族による余興、そして、いつまでも尽きることない、思い出話のゆんたく(おしゃべり)をしたのでした。
卒園を間近に控えた年長男児3名の最後の挑戦は、残波岬までのサイクリング。
昨年の11月に、セーラの森公園までサイクリングした経験があったので、余裕がありました。
事故やケガなく1時間ほどで目的地に残波岬までたどり着きました。
他の子達は今年度最後の遠足ということで、先に残波岬公園で遊んでいました。
到着の時、他の子達に出迎えられた男の子たちは、誇らしげな表情をしていましたよ〜。