飴づくり
昨年度からブームのあめ作り。
水と砂糖を混ぜて熱することでべっこう飴ができます。
最初は全く固まらなかった飴。
(固まらなくて冷凍庫に入れて凍らせていました。)
そのコツをMちゃんが語っていました。
「砂糖水を沸騰させてから
小さい泡がだんだん大きくなってくる
そして泡がゆっくりぷくぷくしてきたら完成!」
今では微妙な火加減を使って
パリッと割れるべっこう飴や
とろーんとした水飴
箸に巻きつけてペロペロ舐めたり
自在に操っています。
はあと
昨年度からブームのあめ作り。
水と砂糖を混ぜて熱することでべっこう飴ができます。
最初は全く固まらなかった飴。
(固まらなくて冷凍庫に入れて凍らせていました。)
そのコツをMちゃんが語っていました。
「砂糖水を沸騰させてから
小さい泡がだんだん大きくなってくる
そして泡がゆっくりぷくぷくしてきたら完成!」
今では微妙な火加減を使って
パリッと割れるべっこう飴や
とろーんとした水飴
箸に巻きつけてペロペロ舐めたり
自在に操っています。
はあと
毎日 げんきいっぱいの幼児さん。
海遊びも、室内遊びも、どんどん遊びが広がります。
入学式は、どきどきしていた新入生も、翌日からはこの表情。
小学生も、新入生がかわいくてしょうがない様子です。
相手の目線を合わせて、「ごはん食べたい?手を洗おっか?」と手を引いて誘う姿も。
お散歩してからは、もぐもぐお昼ご飯タイム。たくさん食べたら、またひと遊び。
どんな毎日も、共に味わっていきたいなー
スタッフ きしも
「火」をテーマに集まった20人の仲間たち!
ずーーっと、火起こししまくりの2泊3日でした。
昼は、縄文時代の道具、水晶玉、虫眼鏡、様々な道具での火起こし。
火がなかなかつかない時は、試行錯誤。。。
ひとりひとりが何が必要かを考えるきっかけになっていました。
1年生から6年生、知識も経験も違う仲間が近くにいます。
火起こしが得意な仲間にアドバイスを求めたり、じっくりと向き合う時間が流れていました。
火が起きると、あちこちでおこる歓声。
「ついた!!!◯◯、見てーー!」
名前を呼んで、喜びを共有する姿がとても印象的でした。
スタッフ きしも